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ここはカナダのワーホリ中に長く滞在した街の情報ページです
 
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Yellowknife Yellowknife Map
イエローナイフ
以下は2004年3月の内容ですのでご注意下さい
旅行記/イエローナイフ編はこちら

イエローナイフの街

 

日本人には「オーロラが見られる街」としてかなり有名な

イエローナイフはオーロラベルトの真下に位置し、3晩

粘ればオーロラ出現確率95%以上と言われている。

人口約1万6千人。

飛行機:ファースト・エアとカナディアン・ノースがエドモントンから約1時間半。

バス:グレイハウンドバスがエドモントンから北へ向かい、途中でフロンティア・コーチ

・ラインに乗り換え。所要約22時間30分。

 

イエローナイフの街朝9時

北緯60度を超えるノースウェスト準州の州都であり、夏は

白夜になる分、冬は朝になってもまだ真っ暗。

                         朝9時でコレ→

11月初めで既にマイナス20度まで下がっており、アタシ

が滞在した冬では最も寒い日でマイナス40度(体感温度

マイナス53度!)だった。

雪の日も多いが、晴天率が高いだけあってカラッと爽やかな青空もよく見られる。

人々は帽子・手袋・マフラーはもちろん、その他イロイロと防備して外へ出る。

そうしないと凍傷になるので。

周囲にある湖はみんな凍り、皆その上を歩いたりスノーモービルで走ったりする。

Yellowknife Map

街の南側には世界で10番目に大きいグレート・スレイブ湖があり、北側にはアタシ

が買い物に行く際時々歩いて渡るフレーム湖がある。

街はダウンタウンとニュータウンとオールドタウンの3つに分かれ、ニュータウンには

文字通り新しい店が多く並び、オールドタウンには先住民族の家が点在する。

物資は主にエドモントンから来るが、冬はアイス・ロードという湖上の氷の道を通る。

暖冬でアイス・ロードが出来ないと、物資がしばらく来なかったりするらしい。

メインストリートは「フランクリン・アベニュー」といい、街で唯一この通りにだけ信号

がある。

ダウンタウンでは主にフランクリン・アベニューに沿ってモールや店が並び、先住民

の人々も多く居る。

 

公共交通手段:

電車はなく、3種類のルートでバスが走っている。

朝から夜まで30分〜1時間おきにあるが、土曜日はとても少なく日曜は全て運休。

 

店:

電光掲示板マイナス38度

 

ダウンタウンの中心に「YKセンターモール」と「センター・

スクエア・モール」と「パンダモール」の3つのモールが

あるが、どれもイマイチ。

街の気温を示す電光掲示板はYKモールの壁に付いている。

いくつか土産物屋があるが、あまり多くない。

 

レストラン:

日本食レストランが1件(エクスプローラー・ホテル内の「さくら」)、他に中華料理屋

やベトナム料理屋やフランス料理屋や北極圏料理屋(?)等がある。

北極圏らしくカリブー(トナカイ)やアークティック・チャー(北極イワナ)やマスコックス

(ジャコウウシ)なんてのもレストランで食べられる。

 

エクスプローラー・ホテル

ホテル:

エクスプローラー・ホテル(最大)、シャトー・ノバ(最新)、

イエローナイフ・イン(モールの中)等。

冬は日本人だらけ。

 

スーパー:

エクストラ・フーズ

 

エクストラ・フーズというスーパーが、ダウンタウンとニュー

タウンに一軒ずつ。

ニュータウンの店の方が大きく、他の街のスーパーに引け

を取らない品揃え。

 

薬局:

エクストラ・フーズの向かいにショッパーズ・ドラッグ・マートがある。

 

映画館:

ダウンタウンに1件。小さい。

 

酒屋:

ダウンタウンに1件。まぁ良し。でも高い。

 

レンタルビデオ屋:

ダウンタウンではパンダモールの中に一軒、酒屋のある通りとその奥の通りに一軒

ずつ、等。どこも小さい。

フランクリン・アベニュー上にもいくつかあり、そちらは大きめ。

 

てぃむてぃむ(Tim Hortons)/マック/ウォールマート:

ニュータウンにおよそまとまってある。ダウンダウンからだと徒歩30分は掛かり、

マイナス30度を切る日に歩いて買い物に行くのはアタシだけ。

マックはカナダ最北端マックで、ウォール・マートでは防寒具売り場が充実している。

イエローナイフのてぃむてぃむ        北米最北端のマック

 

オーロラツアー:

オーロラツアーに参加するのはほとんど日本人だけで、カナダ人は

「なぜ日本人はわざわざあんな遠くから来るんだ」

と驚いているらしい。

なんで他の国の人より日本人がオーロラ好きなのかは知らないが、イエローナイフ

には日本人観光客を対象としたツアー会社がいくつかあり、皆オーロラ鑑賞施設を

持っている。

街の中からでもオーロラは結構見えるが、街から離れた鑑賞地に行った方が灯りが

無いので見やすい。

そこでツアー参加者は夜9時や10時になると車に乗って鑑賞地へ行き、施設内の

キャビンで温まったり夜食を食べたりしながら「オーロラ出ないかなぁ・・・」と待つ。

オーロラを撮るにはシャッタースピードを遅く出来るカメラでないとダメだそうで、

ツアー会社の写真サービスを利用する人も多い。

しかしオーロラはすぐ消えてしまったりするので、ちょうど出たところでフォトスタッフ

を呼んでも撮影が間に合わないことも。

そのためオーロラ合成写真サービスというのもあるのだ。

日本からパッケージツアー等で来ると出発した日と同日の夜9時頃イエローナイフに

着くことが出来るので、その足でさっそくオーロラを見に行く。

しかし帰りの日は朝の5時頃集合だったりする。

深夜3時頃までオーロラ鑑賞をしているのに・・・と、とても気の毒になる。

 

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オーロラ以外にも先住民族の文化を見たり出来て結構いい街ではあるのだが、

物価が高いし、冬には寒さのせいで人々に快活さが見られない。

体を温めるためなのか酔っ払いも多い。

湖が多くて綺麗だとは思うが、アタシにとっては一度訪れたらもういいやと思って

しまう所だった。

でも部屋から何度も眺めたオーロラは本当に美しかった。

部屋から見た美しい夕方
オススメ度:一生に一度はオーロラを見たいアナタに★3.5
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