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*空港ホテル1回目     〜2003年4月24日〜

 

トロントから飛行機に乗り、エドモントン国際空港に到着した。

時間はもう夜10時で、今からダウンタウン(中心地)に行くのは面倒だった。

宿泊費もかかるし・・・。

じゃ、ここで寝ちゃえ♪

ということで、イスに座ったまま荷物もガッチリガードしつつ寝てみた。

 

しかしさすがに快適とは言い難く、夜中数回目が覚め、ついに朝3時頃起きて

しまった。

歩き回ってみると、他のところでも同じようなビンボー人のお仲間が結構居た。

いやビンボーだからなのはアタシだけで、みんな夜中の便を待っているだけなのかも

しれないが。

途中「Tim Hortons」という魅力的なドーナッツ屋が24時間開いていたので、

朝4時近くだというのにコーヒーとドーナッツを食べた。

どちらも美味しい上にすんごく安くて感動した。

この時はこのドーナッツ屋の名前すら聞いたこともなかったが、後に「てぃむてぃむ」

と呼んでめちゃめちゃハマってしまうとは思いも寄らなかった。

 

コーヒーを飲みながら今日の予定を立ててみた。

・バスでYMCAへ行きチェックインする

・日本総領事館へ在留届を出しに行く

・グランドプレーリー行きグレイハウンドバスチケットを買いに行く

・ネットカフェを探してメールチェックをする

・寝る

「地球の歩き方」にYMCAが載っていて安かったのでここに2泊するつもりだった。

エドモントンのユースホステルはダウンタウンから遠いところにあると聞いたので

やめた。

ちなみにサザエさんは「歩き方」を持ってくるのを忘れたので、後で送ってもらうまで

ずっとなくて不便だった。

 

6時を過ぎて外が明るくなってきたので、脇の駐車場の屋上に上って記念すべき

ワーホリ初朝日の写真を撮った。

それから戻って市バスを探してみたが乗り場が見つからず、片道$13=約1100

円のシャトルバスチケット売り場があったので、そこのおじさんにヘタ英語と身振り

手振りでなんとか訊いてみた。すると市バスはないという(たぶん)。

仕方がないので高くてイヤだったがシャトルバスにすることにして頼むと、朝は客が

居なくてヒマだったらしく、すぐに案内してくれた。

  

これから始まる夢と希望の旅(?)の象徴

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*シャトルバスの運チャン

 

案内された車はバスではなくてバンだった。

運転手はKさんといって、気さくなアジア系のおにーちゃんだった。

バスにはアタシしか居なかったので、途中ずっとKさんはフレンドリーにアタシに話し

かけてくれた。

アタシも楽しくおしゃべりしたいところだったが何せ英語ダメダメなのでそうもいかず、

Kさんが何か言うたびに「Sorry?」の連発。

話になどなるワケがない。

自分のことは「日本人」とか「東京」とかまあ単語の羅列で言えるが、聞き取りの方は

ほとんど理解不能だった。

それでも気のいいKさんはニコニコ話しかけてくれ、なんだか話の流れで明日の昼

一緒に食事へ行こうということになってしまったようだった。

 

そして車はYMCAの前に着き、彼は電話番号を残してにこやかに去っていった。

それよりまけて欲しかった

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*エドモントンのYMCA

 

エドモントンのYMCAは女性でも泊まれるYMCAで、ダウンタウンの真ん中に

あった。実にいいロケーション。

受付の女性に「チェックインぷりーず」+「Sorry?」の繰り返しで何とかわかって

もらい、チェックインした。

YYYY・・・・

 

案内されたのは4階の部屋で、3人部屋だった。すごく広い部屋でなんだかもったい

ないくらい。

一つのベッドでは女性が寝ていて、もう一つでは日本人の女性がチェックアウトする

ところだった。

その女性と少し話したが、彼女はワーホリ後観光ビザに切り替えて旅行している

ところだそうだ。先輩!

 

それから荷物整理をし、準備をしてから外へ出てみた。

ユースのドミよりはずっといい部屋

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