|
*行く前からもう苦労 〜2002年12月〜 さて、プレゼントしてくれた新聞社様にメールを出して入学希望日を伝えたところ、 しばらく経ってからアタシにとって初めての、外人からの英文メールが来た。 最初はウィルスメールかと思ったが、それはGPRC(グランドプレーリー・リージョナル カレッジ)のESL担当の人からだった。 当然ながらちんぷんかんぷんで、翻訳サイトを利用したりなんかして苦労して読んで みたところ、「入学歓迎」ということらしかった。 もらったからには返信しないと・・・と思い、もっと苦労して、もっと翻訳サイトのお世話 になって、ようやくありがとうのメールを送った。 「もしかしてもう入学手続きやんなきゃいけないの?」と翻訳文をそのまんま利用して 訊いてみたところ、もうやった方がいいと言われた。
既に入学願書は手に入れていたのでイロイロ書いてみたが、英語で書かなきゃ いけないからも〜うタイヘン。 英語が出来ないから勉強しに行くってのに、なんかおかしくないか? 願書は2枚、一つは入学に関してで、もう一つはホームステイに関してだった。 ホームステイだって初めての経験なので、期待と不安がいっぱいで、希望欄に めいっぱい希望を書いた。 アタシ的にはお年寄りが得意(?)だったりするので、ご老人の家がいいと言い たくて‘old people’と書いたが、これは後で担当者に失礼な表現と言われて しまった、とほほ。 その他あーだこーだと書き、とりあえず願書は終わった。
次はホームステイ費用などの送金だった。 が、海外送金も初めてで右も左もわからず、苦労の連続で大変だった。 しかも苦労だけでなく、送る銀行と送られる銀行の両方から高い手数料をふんだく られて悲しかった。 一ヶ月分の授業料だけは無料だけど他の費用が結構掛かってしまい、当選したこと は果たしてトクだったんだろうか、と、ふと思った。 ページの先頭へ戻る *格安航空券はトクだけど 〜2003年1月〜 年が明けた。 ワーホリビザを申請するのは出発日の3ヶ月前と決まっていて、申請するには 航空券の予約確認書というものがいるらしい。 つまり、航空券を予約しておかないといけないということだった。 なので1月に入った頃からネットで格安航空券を探してみた。 しかし、ない。 4月28日入学に合わせて24日くらいに出発しようと考えていたが、そこらへんは ゴールデンウィークになるので、3月あたりにならないと値段が出ないという旅行会社 ばかり。困った。 そこへ、最近よく見ているカナダ情報サイトで「ちゃんとやってくれて良かったよ〜」と ウワサされている某旅行会社があることがわかり、試しにそこに連絡をとってみると、 値段は確定していないが申込金5万円を払えば予約確認書を出してくれるということ がわかった。 あとから日にちやルートなどを変更してもいいそうなので、ここで頼むことにした。
その後ビザはカンタンにおり、やれやれと思っていた3月初め、同じカナダ情報サイト でその旅行会社が手配ミスでトラブっているという話がありドキッとした。 ま、まあ手配ミスということは詐欺ってワケじゃないし、アタシのはきっと平気さ、 あははは・・・・・・・と思ったが、やっぱり心配になったのでキャンセルの旨をメールで 送った。 しかし音沙汰なし。い、いやな予感・・・と思い直接電話を掛けてみた。 するとな〜んかヘンな雰囲気だったが申込金の返金はすると約束された。 でもすぐには返せない、会社の都合で3月末になる、と言う。 ほんとかいっと思ったので、またまた初経験の内容証明郵便というものをその 会社に送った。 これは郵便物を相手に送ったことを郵便局が証明してくれるというもので、書式が 決まっているし金も取られるしでイヤだったが、せめてこれを出しておいた方が後で 問題になったときに少しはいいかも、という賢い友人T氏の意見で送ってみた。 たぶんこれが良かったのではないかと思う。無事に3月末に5万が返金された。 しかしネットの掲示板によると、返金してもらえないという人がいっぱい居た。 かわいそうに・・・。
そんなワケで、アタシの場合はトラブルを未然に防ぐことが出来た。 というのはこの会社、取れていない航空券の予約を取れていることにし、大勢の人 たちからたくさんの金を巻き上げたあげくドロンしてしまったのだ。 格安航空券というのは安いだけでなくリスクも大きいということをちゃんと認識して おかないとなーと思った。 とか言いつつ、改めて別の会社の格安航空券をたった4万4千円で買ったけど。
その代わり直前になったせいで4月24日出発が取れず、23日出発となった。 ページの先頭へ戻る *やっぱりツメが甘かった 〜2003年4月〜 GPRCからメールが来て、ホームステイ先が決まったと知らされた。 希望通り一人暮らしの初老?の女性らしい。 正直ホームステイが上手くやっていけるのか少々心配だったので、ここは一つ挨拶 の手紙でも送って印象を良くしておこうと考え、忙しいというのに例の通り大量に時間 を掛けて、ようやく英語の手紙を書いて彼女に送った。 それは我ながらなかなか心温まる内容だったのでかなり満足した。 ヘボヘボ英語のせいで通じなかったら話にならないけど、まあいいでしょう。 どんな人かなあ!いい人だといいなあ!ドキドキ。
わざわざ用意した和紙便箋 縦書き用に罫線が入ってるけど紙の向きを変えたら英文でもグー
やがて4月になった。ついに今月下旬に出発である。 3月初めに右手首を骨折するというアクシデントに見舞われたものの気力でとっとと 治したし、仕事は出発1週間前まであるけれど、1週間もあれば準備だってなんとか なるっしょ、と相変わらず呑気なアタシだった。 が、ツケがまわってしまった。 あれやんなきゃこれやんなきゃと色々書き出した用事をこなしたり、部屋の整理を したり、友達にメールで挨拶したり・・・などやっていたら全く時間が足りなくなって しまったのだ。 1ヶ月くらい必要だったらしい。 ちなみにあれとかこれとか言うのは、例えば プロバイダーの変更(海外ローミングが出来るところへ) 海外旅行傷害保険の加入 電話の休止 海外転出届けの提出 銀行口座の残高証明作成 免許の更新 コンタクトの処方箋入手 日本の文化の練習 等だった。
保険は掛けないワケにいかなかったが、とにかく貧乏なので安く済ませるために 徹底的に探し、結果バラ掛けが出来るところにした。 死んだ後大金をもらってもしょうがないのでそこらへんは安めに、盗難とか傷害とか そこらへんは高めに設定した。 残高証明はワーホリの場合用意してカナダ入国のとき見せなければならないらし かった。 口コミ情報ではみんな「結局必要なかった」という意見だったが、でもまぁ一応銀行 に頼んで準備。 免許は更新までまだ1年以上あったが、こういう場合は可能と知って更新してきた。 アタシはとても目が悪いので免許更新にはかなりびびってしまう。 今回はパスしたが、次はどうだか・・・。
日本の文化の練習というのは、ESLではよく自国の文化を紹介させる授業があると 聞いたので何にしようか考え、一番安上がりで一番軽くて一番カンタンに習得出来 そうなあやとりと折り紙にした。 そこで図書館でお子様向けのあやとりの解説本をコピーしてきたが、結局忙しくて あやとりなんぞやっているヒマがあるはずなかった。 しかもよく見てみると、アタシがコピーしてきたのはあやとりのヒモを使ったマジック ばかりだった。 つ、つい・・・。
当然この他に買い物もあるし、とにかく死にそうな1週間だった。 実際出発前数日は毎晩徹夜、前夜ももちろん徹夜だった。 が、まあ出発当日は飛行機の中で寝られるからいっか、と思った。 そうだ、飛行機だ!!アタシは飛行機だ〜〜い好きなんだった! また久しぶりに成田へ行って飛行機に乗れるかと思うとわくわくわくわくわくわくわく わくわく・・・・。 これまた気分が忙しかった。
海外に1年くらい行くなんて経験はないので、いったいどの程度のカバンがいい だろうと考えた。 大荷物大嫌いなのでなるべくコンパクトにまとめたかった。でも荷物も多いし色々 悩み、結局55リットル容量の3WAYバックを買った。 3WAYということはキャリーとして引っ張れるし、リュック付きだし、手で持ってもいい ということで、大変ベンリだった。 同じシリーズで45リットルというのもあり出来ればこっちにしたかったのだが、さすが にこれは小さすぎた。 う〜ん、55リットルは確かに一まわり大きいけれど、でもまぁこれなら土産も入りそう♪ と、思ったらとんだ見当違いだった。 いざ荷物を詰めてみると全く入らない。でも今更代えられないので仕方なく持っていく 予定だったものをかなり諦めた。トホホホ。
大好きなあんこは外せません ページの先頭へ戻る
|
| SEO | 冠婚葬祭 花 | 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |