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*ロッキー貧乏旅行計画
そんなワケで、6月半ばからカナディアン・ロッキーへ行く計画を立てていた。 話はだんだん広がって、気付くと同行予定者は8人になっていた。 だんだん大人数になってきたなーと思いつつ色々相談をしようとしたが、みんな教室 がバラバラだし人によってはテスト勉強で忙しかったりでなかなか捕まらなかった。 その上、人によって希望もバラバラ。これではまとまるはずもなく、そうこうするうち 結局6人に減ってしまった。
ともかく前日のうちにレンタカーを借りてこようということになり、アタシと免許を持って いる二人のドライバー係とでレンタカー屋に行き、バンを借りた。 今回はみんなビンボーなので、食料は各ホスト先から持ち寄り、ホテルに泊まらず レンタカーで寝泊りしようということになっていた。 借りたバンは人+荷物には狭そうで、大丈夫かねーとか言いながらもみんな適当 な性格なのでいいことにしてしまった。 その後イロイロあり、最終的に旅行に行くのは4人となった。 ページの先頭へ戻る
*GP発ジャスパー経由ロッキー行き 〜2003年6月21日〜
MY子の運転するバンは各人の家をピックアップして周り、全員乗せると一路 ジャスパーへ向かった。 天気は曇りで良くなかったが、GP(グランドプレーリー)からジャスパー方面へと 伸びる国道40号線は広くて車がほとんどなくてとてもいい道だった。 森を切り開いて作りましたって感じ。途中シカも目撃した。
そのうちジャスパーに着いた。なんだかこぢんまりとした街だったが、通り沿いに かわいいお店が並んでいて好印象だ。 今日はジャスパーをそのまま素通りし、アイスフィールドパークウェイというロッキー 山脈を縦断する道をバンフ方向へ走った。帰りにまた来る予定なのだ。 途中滝を見つけたので停まって写真を撮った。 なんとかっていう滝 ページの先頭へ戻る
*コロンビア大氷原へ挑戦
超有名なコロンビア大氷原に来た。 巨大な大氷原で非常に寒い。下の駐車場から見ると、山のようにそびえる大氷原 をアリのような観光客が一列に上っているのが見えた。 アタシたちもさっそくアリに参加してみた。 ひたすら登る
ところが、氷原までも坂だし氷原自体も坂なので、めちゃめちゃ辛い修行になって しまった、アタシ的には。 他の3人はみんな元気にさっさと上っていくというのに、アタシは一人ちょっと上って は休み、ちょっと上っては休みの繰り返し。息も切れてホント情けなかった。 歳のせいにしたいところだがほとんど変わらない子ばかり。 普段からもっと運動して鍛えておけばよかった・・・・・・・。
しかし氷原はとても綺麗で素晴らしかった。 ところどころ下を水が流れているのが緑色に透けて見えた。すくえる部分で水を 飲んでいる人も居た。 もっと余裕をもって楽しみたかったなあ。
後から聞いたのだが、この流れている水は「若返りの水」といって飲むと若返るん だそうだ。 う、うぉ〜〜〜っっ!!飲めば良かったぁ〜!! ページの先頭へ戻る
*温泉に行こう!
パークウェイの途中でガソリンを入れ、ずっと走って午後3時頃バンフに着いた。 パンフレットと同じく、大通りから雄大な山がどーんと見えていい眺めだった。 車を停め、みんなで街を散策した。結構観光客が居て馬車もあり、大橋巨泉の オーケーショップもあった。まさに観光地。 明日乗馬がしたいね、と相談していたので乗馬が出来るところを探し、話を聞いて きた。 明日直接行けばいいらしかった。 まぁともかく観光地
バンフに温泉があるというので夜行ってみた。 アッパー温泉というその温泉は街の中から少し山道を上がったところにあったが、 温泉といっても日本人の考える温泉とはちょっと違った。 屋外に水色のプールがあり、天然湯じゃなくて普通のお湯なんじゃないかと思うが とにかく湯が張ってある。観光で来た外人さんたち(アタシもここでは外人だけど) が水着で楽しそうに浸かっていた。 アタシたちも水着で入ってみた。時々雨が降ってきたが大丈夫だった。 なかなか良くて2時間くらい居たらアタシの足の裏がすっかりふやけ、みんなに 爆笑された。 GPRCの友達グループも入ってきてお互い驚いた。 ページの先頭へ戻る
*今日のお宿は・・・
温泉から出てホカホカ状態で山を降りた。 さて今日泊まるところは・・・車の中。 昼間、車を停めるのにいいところはないかと走り回り、キャンプ場にも他の車にまぎ れて入ってみたりした。 でもやっぱり有料だったので我々ビンボーズは諦めた。 じゃあどこでも停めちゃえばいいよねっと気を取り直し、明日の朝トイレが近い方が ラクなので、ホテルの近くの道端に車を停めようということになった。
バンフでホテルといえば、超有名なフェアモントホテル系列の超超有名なバンフ・ スプリングス・ホテルが思いつく。 そのお城のような壮大なホテルへ車を走らせ、すぐ近くの道端へ停めると寝る支度 を始めた。 内部にぐるっとアタシの洗濯綱を張り、外から見えないようにかたっぱしからタオル を掛けて隠した。 そしてシートを倒して寝やすくし、そのとき助手席に座っていたアタシはそのまま そこに、他の3人は後部でまさに川の字を作って寝た。 タダはツライ。体が痛くて夜中何度も目が覚めた。 ページの先頭へ戻る
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