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*超高級スプリングス・ホテル 〜2003年6月22日〜

 

あまりの寒さに明け方目が覚めた。うううと思っていたら運転係が起きてヒーターを

入れてくれた。

やっぱり山の中だ。6月終わりでもかなり寒い。

残念ながら今日も天気が悪かった。全員が自分は晴れ女だと主張するのが返って

悪かったかもしれない。

みんなゴソゴソと起きだして、化粧道具を持って顔を洗いにバンフ・スプリングス・

ホテルへ行った。

    

でかっ

 

夜は真っ暗でよく見えなかったが、明るい中で見るとつくづく大きくてリッパ。

みんなで化粧室を探し、色々支度をした。

途中泊り客が入ってきて、トイレで並んで歯を磨いている4人組にビックリしていた。

が、アタシたちは全く気にしなかった。

 

支度が終わると、せっかくだからということで中を探検してみた。

最上階まで行き、廊下の窓から外を眺めたり、いちいちうわあとこっそり歓声をあげ

たりしながら見て周った。

こんな高級ホテル、死ぬまで泊まれないだろうなー。

でも泊まれなくも顔は洗えるもんね。

いつか部屋で顔を洗える日が来ますように

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*乗馬に挑戦

 

車に戻って中で朝ご飯を食べた。

それから馬に乗れるという農場らしき所まで行き、乗馬をやった。

地面ドロドロ・・・とほほ

 

それは1時間おきにツアーのようにみんなでグルッとそこらへんを一周するもので、

予定時間になると全員柵の中に入り、指示されるまま柵に沿って一定感覚おきに

並んで立った。

次に係りのおじさんたちが馬をいっぱい連れてきて、テキトーに一人一人あてがって

いった。

アタシの馬は白馬だったので意味もなく嬉しくなった。賢そうとか勝手に思った。

それからおじさんたちに手伝ってもらいながら馬に乗り、一列になって農場を出た。

     

黙々と進む        揺れながら撮ったのでナナメ

 

もう馬たちはすっかり慣れているので暴れないし、誰かが引っ張らなくてもちゃんと

一列になっておとなしく歩いていった。

ところが道の途中で草を見つける度に、いちいち立ち止まって草を食み始めるマイ

ペースなB型と思われる馬が1、2頭居た。

その1、2頭にアタシの白馬が入っていた。

この馬は始めは良かったが、そのうちアタシの言うことをなかなか聞かなくなり、

いくら手綱を引っぱって上を向かせてもキリがなくなってしまった。

そして農場が近づくと勝手にギャロップを始め、かなりビビった。

飛び跳ねるたびにお尻が馬の背にガンガン当たって痛くて辛かった。

白馬なのに〜。

重すぎました?

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*レイク・ルイーズと野生動物

 

乗馬の後はジャスパーへ戻る予定だったので、バンフはこれで終わり。

そこでせっかくだからとゴンドラのあるところへ行ってみた。

今日はどんより曇って時々雨が降ってきたのでゴンドラに乗って山へ登るのは止め、

ゴンドラを眺めたりバンフの街並みを見下ろしたりして終わりにした。

 

そして、また同じアイスフィールドパークウェイを通ってジャスパーへ向かった。

昨日この道を通った時は有名なレイク・ルイーズを見なかった。

なので今日は途中で見ようと決めていた。

しかし助手席のアタシがスーパー強力ナビをしたにも関わらず道を間違え、ゴール

デンとかいうところへ来てしまった。

また戻ったが、途中山々が雄大に連なっているところがあり、みんなで楽しく写真

を撮った。

迷ってよかったでしょ

 

やっとレイク・ルイーズに着いた。観光客がいっぱい居た。

湖へ行ってみるとそれはそれは綺麗なエメラルドグリーン色だった。

パンフレットと全く一緒の光景に感動。

しばらくウロウロしてから隣に建っているフェアモント・シャトーレイクルイーズホテル

に入ってみた。

ここもリッパなホテルで感心した。

色から察すると湖の水はキュウリ味

 

それから来たのと同じ道を通ってジャスパーへと戻った。

途中明らかにカナダ産野生動物らしき動物が道に出ていたので、止まって写真を

撮った。

アタシは「絶対ムース」と言い張ったが、「歩き方」によると「ビッグホーン・シープ」

というヒツジらしかった。

失礼な

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*今日のお宿も・・・

 

今日のアタシたちのホテルは、昨日と同じく車だった。

すっかりフェアモントフリークと化したアタシたちは、ジャスパーにもフェアモント・

ジャスパー・パークロッジというホテルがあると知り、さっそく行ってみた。

しかしそこは確かにリッパなんだけど、ロッジがいっぱい並んでいる所だったので

タダで利用できる化粧室を探すのがタイヘンだった。

仕方なく別のホテルの近くの道端に停め、昨日と同じように色々準備した。

 

カナダに来て驚いたことは色々あるが、その一つに自分がいかに暑がりなのか

知ったということがある。

とにかく暑い。カナダでも暑い。

イギリスと同じくらい北のグランドプレーリーの6月で、アタシは夜時々暑くて寝ら

れなくてホストマザーをびっくりさせた。

ここジャスパーでも、アタシは暑くて車から出て外で涼んだ。

ビョーキかもしれない・・・・・・。

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